田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)
本件につきましては、令和元年9月10日午後11時20分頃、Fさんが原動機付自転車を運転し、東陽8番15号地先の市道湊66号線を北進中、路面の陥没箇所に当該車両の前輪が落ち込み転倒し、負傷したもので、この損害に対する賠償金として、本市が92万2,866円を相手方に支払うものです。 次に、35ページをお願いします。
本件につきましては、令和元年9月10日午後11時20分頃、Fさんが原動機付自転車を運転し、東陽8番15号地先の市道湊66号線を北進中、路面の陥没箇所に当該車両の前輪が落ち込み転倒し、負傷したもので、この損害に対する賠償金として、本市が92万2,866円を相手方に支払うものです。 次に、35ページをお願いします。
本件につきましては、令和2年12月2日午前10時15分頃、本市三栖小学校職員が、原動機付自転車を運転し、市民総合センターに向かうため、高雄2丁目20番20号地先の県道田辺龍神線を南進中、側道から当該県道に進入してきた、Aさん運転の軽乗用自動車と接触し、Aさん運転の車両については前部が、本市職員運転の車両についてはバックミラー等が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が3万5,000円
第11条の2第1項各号列記以外の部分中「変圧して、」の次に「電気自動車等(」を、「原動機付自転車等をいう。」の次に「第12号において同じ。)をいう。」を加え、「50キロワット」を「200キロワット」に改め、同項中第14号を第18号とし、第13号を第17号とし、第12号イ後段を削り、同号に次のように加える。
予算関係につきましては、一般会計におきまして、人事委員会が行った勧告に基づく給与改定に伴う人件費、台風の被害による林道や漁港等の復旧に要する諸経費、また、四季の郷公園のエントランス広場や小川の水景などの改修事業、有吉佐和子邸の復元に向けた市駅前原動機付自転車駐車場の解体などに要する経費を計上しております。
貸付限度額2億円の年1.0%を上限として利息相当額の2分の1、片男波海水浴場駐車場管理運営事業を平成33年度まで21万2,000円--13ページをお願いします--契約管理システム事業を平成36年度まで2,172万6,000円、市道植栽管理業務委託を平成33年度まで4,029万6,000円、地方道整備事業(河西橋)を平成33年度まで8億4,100万円、自転車等駐車場管理事業(市駅前自転車駐車場及び市駅前原動機付自転車駐車場
議案第6号、和歌山市営自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、市営市駅前自転車駐車場の位置及び駐車料金徴収方法の変更並びに同自転車駐車場及び市営市駅前原動機付自転車駐車場の一時使用料金について、最初の2時間を無料とするため、所要の改正を行うものでございます。 25ページをお願いします。
これは、和歌山市営市駅前原動機付自転車駐車場について、指定管理者として大揚興業株式会社を指定し、指定期間を平成30年4月1日から平成31年7月31日までの1年4カ月間とするものであります。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、和歌山公園動物園業務委託を平成30年度まで、限度額5,824万2,000円、自転車等駐車場管理事業(市駅前原動機付自転車駐車場)を平成30年度から平成31年度まで、限度額1,762万9,000円、市営住宅管理事業を平成30年度から平成34年度まで、限度額12億8,271万1,000円を追加するものでございます。 23ページをお願いいたします。
平成33年度まで、限度額2,829万円、和歌山城管理運営事業を平成29年度から平成31年度まで、限度額1億1,822万3,000円--7ページをお願いします--和歌山公園駐車場管理運営事業を平成29年度から平成31年度まで、限度額3,692万6,000円、自転車等駐車場管理事業(市駅前自転車駐車場)を平成29年度から平成31年度まで、限度額5,923万2,000円、自転車等駐車場管理事業(市駅前原動機付自転車駐車場
でございますが、88ページの第18条の3、93ページの第82条、95ページの第83条、第85条、第87条、第88条、97ページの第89条、90条、99ページの第91条については、環境性能割が創設されたことによりまして、現行の軽自動車税を種別割に名称変更することによる規定の改定及び文言等の整理でありまして、納税証明事項、種別割の税率、賦課期日及び納期、徴収方法、申告または報告、不申告等に関する過料、減免、原動機付自転車及
また、国民健康保険、介護保険、原動機付自転車の登録、運転免許証などの変更手続も必要になる。この議案を可決いただければ、市民課、保険年金課、高齢介護課、税務課などの関係課と重根土地区画整理組合と事前に協議をしていきたいと考えているとの答弁がありました。 続いて、委員から、重根土地区画整理地内に居住している方の中には、この字の新設について何も知らない方もいるのではないか。
○議長 -税務課長- ◎税務課長 それでは、私のほうから、43ページの2目.賦課徴収費の中の16節.原材料費の件でございますけれども、これにつきましては、大体原動機付自転車の経緯でございますけれども、3年前に大体ナンバープレートというのは購入するようにはしているんですけれども、ことし、原付のナンバープレートが若干もう少なくなってきているということの中での購入と、もう一つは農耕用につきまして、今私どものほう
昨年の6月定例会でお認めいただきました軽自動車税の見直しでございますが、平成27年度以後の年度分の軽自動車税について適用することとされていた原動機付自転車、2輪車及び小型特殊自動車に係る税率引き上げについて、その適用開始時期を1年延期し、平成28年度以後の年度分について適用するものでございます。 以上が、今回の主な改正内容でございます。
まず、2ページから11ページまでの田辺市税条例等の一部を改正する条例につきましては、平成27年3月31日に公布された「地方税法等の一部を改正する法律」に基づくもので、その主な内容は、軽自動車税につきましては、平成27年度以降に適用することとされていた原動機付自転車及び二輪車に係る新たな税率について、適用開始時期を1年間延長するとともに、軽自動車の環境対策として、平成27年4月1日から平成28年3月31
平成27年度分以降の年度分の軽自動車税について適用することとされていた原動機付自転車及び二輪車に係る税率について、適用開始時期が1年間延長されたことに伴う措置。平成27年4月1日施行。 以上、条例の改正です。 そして、後ろに条例の新旧対照表を添付しておりますので、どうかごらんください。 以上です。 ○議長(所 順子) これで提案説明を終わります。 これから質疑を行います。
もう1点は、平成27年度以後の年度分について適用されることとされている原動機付自転車及び二輪車に係る税率について、適用開始時期を1年間延期し、平成28年度分以後の年度分について適用するとした改正でございます。 それでは、詳細につきまして、7ページの新旧対照表により第1条関係、印南町税条例の一部改正からご説明いたします。
まず田辺市税条例の主な改正内容でございますが、地方税法等の一部改正により、軽自動車税につきまして、平成27年度分以後の年度分について、適用することとされていた原動機付自転車、及び二輪車に係る税率について、適用開始時期を1年間延長するとともに、一定の環境性能を有する四輪車等について、その燃費性能に応じた特例措置を導入するために改正を行うものでございます。
まず、1件目の内容といたしましては、平成26年12月18日午後1時40分ごろ、本市やすらぎ対策課職員が、介護保険サービス利用者宅を訪問するため、原動機付自転車を運転し、市道新庄町18号線を走行中、新庄町438番地地先において、左側の駐車場から当該市道に進入してきたAさん運転の軽乗用自動車と接触し、Aさん運転の車両については損害がなかったものの、本市職員運転の車両については左側部が損傷したもので、この
債務負担行為の補正は第3表のとおりで、加太総合交流センター管理運営事業を平成27年度まで限度額138万3,000円で、市駅前自転車駐車場及び市駅前原動機付自転車駐車場の管理運営事業を平成27年度から平成28年度まで限度額7,696万6,000円で、和歌山駅東口自転車等駐車場及び六十谷駅前自転車等駐車場の管理運営事業を平成27年度から平成28年度まで限度額6,819万6,000円でそれぞれ追加するものでございます
まず、1件目の内容といたしましては、平成25年11月27日午前10時35分ごろ、本市やすらぎ対策課職員が、介護保険サービス利用者宅を訪問するため、原動機付自転車を運転し、高雄二丁目34番17号地先の県道田辺龍神線を下万呂方面に走行中、左方向の脇道から進入してきた、Aさん運転の普通乗用自動車と接触して転倒し、Aさん運転の車両については右前部が、本市職員運転の車両については左側部等が損傷したもので、これらの